看護部

ご挨拶

看護部理念

『命の尊厳と人格を尊重し、支える看護を提供する』

看護部長 横田 倫子

副院長・看護部長 横田 倫子

聖ヶ丘病院は、「北の湘南」と呼ばれる温暖な気候の伊達市にあり、地域の医療機関や施設との連携を図りながら慢性期病院としての役割を担っています。
看護部理念の『命の尊厳と人格を尊重し、支える看護を提供する』のもと、患者さんが望む地域でその人らしい生活が送れるよう、寄り添い支え、質の高い看護・介護を提供できるよう日々努力をしています。
「この地域にこの病院があって良かった」と患者さん、地域の皆さんから言っていただけるよう、又、「この病院に勤めてよかった」と職員が感じてもらえるような病院を目指します。

基本方針

  • 安全で安心のできる看護・介護を実践します。
  • 地域における使命を自覚し、チーム医療の一員として看護・介護職の役割を果たします。
  • 常に向上心を持ち、自己研鑽に努めます。

看護部通信

看護部の活動やホットな話題を伝える「看護部通信」を発行しています。

看護部通信NO.134
看護部通信NO.133
看護部通信NO.132
看護部通信NO.131
看護部通信NO.130
看護部通信NO.129
全ての看護部通信はこちら

看護部委員会案内

教育委員会

  • 院内研修の企画・実施・評価(年間研修計画・新入職員研修計画)
  • 看護介護研究発表会

看護・介護記録検討委員会

  • 看護・介護記録方式・看護記録用紙の見直し
  • 看護記録基準の見直しと作成
  • 記録の監査・教育・啓蒙

看護・介護業務委員会

     
  • 看護手順の統一により看護介護の質を維持する
  • 業務内容の見直しをすることにより業務の標準化と統一を図る
  • 安全で質の高い看護介護を提供するために業務の改善に努める

安全対策委員会

  • 安全な看護・介護実践の推進
  • インシデント・アクシデント報告からの再発防止策の検討
  • 防止策を各部署で指導・実践し評価
  • 安全対策マニュアルの作成と見直し
  • 安全な実践のための業務統一の検討

認知症ケア委員会

  • 各部署の事例を検討することにより、認知症対応の改善に貢献
  • 認知症患者の適切なアセスメントやケア方法を検討
  • 当院『認知症ケアに関する手順書』の見直し・改訂

その他

  • 中学生・高校生のインターンシップの受入れ
  • 近隣の中学生・高校生のインターンシップを受け入れて、将来の看護・介護を担う人材の育成にも力を入れています。
  • ふれあい看護体験の受入れ

看護部 部署紹介

外来紹介

  • 担当科目
    外来・手術室・中央材料室
  • 紹介
    『外来は病院の顔』です。限られた時間の中でも患者さんに寄り添う気持ちを忘れず、笑顔と思いやりをもって接するよう心掛けています。
    皆様が安心して診察を受ける事ができるようお手伝いをさせて頂きます。

2階病棟

  • 担当科目
    循環器・内科・整形外科
  • 紹介
    病棟カラーは、温かみのある「オレンジ」です。患者さんとご家族にとって、安全で信頼される温かい心のこもった看護を心がけています。太陽のような笑顔で、元気パワーを皆さんに届けます。

3階病棟

  • 担当科目
    脳神経外科・内科・整形外科
  • 紹介
    病棟スタッフは看護師、介護士、リハビリセラピスト、栄養士、MSW等の多職種と連携を図り「支える医療・福祉」そして「まごころと笑顔」を提供できるよう取り組んでいます。

4階病棟

  • 担当科目
    外科・内科・整形外科
  • 紹介
    病棟のイメージカラーは『さくら色』ほのぼのとした幸せを感じる色です。医師を中心に看護・介護などの病棟スタッフと
    薬剤師・栄養士・リハビリテーションのセラピスト・MSWらが専門性と豊かな個性を発揮しながら、入院される方々や家族が安心して笑顔で療養生活が送れるように日々努めております。

5階病棟 「地域包括ケア病棟」

  • 病棟案内
    地域包括ケア病棟
  • 紹介
    モットー:笑顔・優しさ・相手を尊重する
    病棟カラーはブルーです。安心して療養生活を送ることができるよう、『この病院に入院して良かった』と思っていただけるように、病棟スタッフが支援いたします。

6階病棟

  • 担当科目
    内科・整形外科
  • 紹介
    患者様一人一人に寄り添う『看護の心・ケアの心』を大切に、当院で療養出来て良かった、と言っていただける病棟を目指し、いつも笑顔を心がけ努めています。
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